甦った赤煉瓦駅舎

[2012年9月22日]　9月22～23日、グランドオープンを10日後に控えて、
東京駅丸の内駅舎保存・復原工事の竣工を祝い、
最新鋭の映像スペクタクルショー「TOKYO STATION VISION」が開催されました。

約100年前（大正3年）の竣工当時の姿に甦ったレトロな赤煉瓦の長大な丸の内駅舎の一部
幅120m、高さ30mの部分が、最先端の映像技術「プロジェクションマッピング」の
46台の超高輝度プロジェクターを使ったスクリーンになって、
壮大なスケールの高精細フルCG映像が繰り広げられました。

詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。

・甦った赤煉瓦駅舎・ http://hito-bit.com/2012/Tokyo_Sta.html

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（予定より30分早く、上映開始しました）

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タグ：復原工事竣工 TokyoStationVision 東京駅丸の内駅舎