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古都鎌倉の彼岸花 [曼珠沙華(彼岸花)]

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[2009年9月17日] 彼岸の時期に咲く彼岸花です。

今年は、撮影テーマを「寺に咲く彼岸花」として、 緋色の彼岸花だけでなく、
白や黄色の彼岸花も 撮影しようと、鎌倉の寺巡りをしました。

鎌倉市内の臨済宗・長寿寺、浄土宗・英勝寺、天台宗・宝戒寺、鶴岡八幡宮の境内で
撮影しました。

詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。

古都鎌倉の彼岸花http://hito-bit.com/2009/higanbana.html


(長寿寺にて)

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(英勝寺にて)

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(鶴岡八幡宮にて)

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(宝戒寺にて)

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巾着田の曼珠沙華 [曼珠沙華(彼岸花)]

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[2008年9月20日] 我が家から片道2時間ほど要するのですが、
関東地方で曼珠沙華の群生地して有名な埼玉県日高市の巾着田に行ってきました。
観光バスで来られた方も多くて、何台も止まっていました。

高麗川の蛇行で形作られた土地:巾着田に100万本の曼珠沙華が紅の絨毯のように
広がっていました。
墓地の脇で咲いているものとは迫力が違います。
同じ彼岸花でしょうが、イメージが違うので、今回のタイトルは「曼珠沙華」としました。

白いシロバナ曼珠沙華(ヒガンバナ)も少数ですが、点在して咲いていました。

天気は良かったです。なにしろ、明け方の台風一過の後ですから、
青空に所々雲が浮いていて、順光や逆光で撮るのに適した日でした。
木洩れ日が美しかったです。

詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。

巾着田の曼珠沙華http://hito-bit.com/2008/manjushage.html


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彼岸中日に合わせて咲く寺の「シロバナ彼岸花」 [曼珠沙華(彼岸花)]



[2007年9月22日] お彼岸の中日に寺に咲いている彼岸花、
赤い彼岸花(曼珠沙華)を寺をバックにして撮影すると、それなりの雰囲気は出ますが、
ありふれたものになるでしょう。

どうせなら寺に咲く白い「シロバナ彼岸花」を探して撮影したいと、出掛けました。
西東京市の西武新宿線 田無駅北口に近い「田無山 総持寺」にです。

「シロバナ彼岸花」は山門の前の参道脇に群生していましたが、
有名な巾着田の彼岸花のダイナミックさには到底及びません。
それ程広い面積ではなく、少ない株数(100株程度はありますが)の花を
それなりのボリューム感を出したり、バックの人家が写り込まないようにしたり、
ぼかしたりで、撮影には苦労しました。

白い彼岸花だけが咲いていて、赤いのが1本も無いというのは珍しいのですが、
赤いのが数株あるとアクセントになって良いのにな、これは撮影する側の感想です。

寺の境内の傍に咲くシロバナ彼岸花は、端麗さや幽玄さがあり独特の雰囲気を
醸し出していました。

門前には幹線道路があって車の通行で騒々しいのですが、
一歩参道に入ると静寂な空間になります。
しかし、すぐ隣には人家がありますので、彼岸花の隣には自転車が駐輪してあったり、
境内に自動車が乗り入れたりで、やはり都会の中の寺院です。

地元(西東京市 田無町)では由緒ある寺ですので、
境内は墓地併設でそれなりの面積があり、当日もお彼岸の墓参客が多かったです

詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。

梅の香りに誘われてhttp://hito-bit.com/2007/autumn_2.html


        









        



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