隅田川花火大会 [花火]
[2015年7月25日]今年で38回目を迎えた東京の夏の風物詩・・・。
東京スカイツリーのライトアップと花火のコラボレーションを
打ち上げ第一会場近くの野球場グラウンドから観覧しました。
月も覗いていました・・・。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・隅田川花火大会・ http://hito-bit.com/2015/hanabi.html
隅田川花火大会・遠望 [花火]
・隅田川の花火打ち上げ第一会場から二つ上流の「白鬚橋」のたもと(写真の対岸)から撮影 しました ・
[2014年7月26日] 東京都心で代表的な「隅田川花火大会」が、
今年は晴天のもと、盛大に開催されました。
東京スカイツリーも上から見物している姿を撮り込める場所に陣取って、
花火と東京スカイツリーとのコラボレーション写真をゲットしました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・隅田川花火大会・遠望・ http://hito-bit.com/2014/hanabi.html
[2014年7月26日] 東京都心で代表的な「隅田川花火大会」が、
今年は晴天のもと、盛大に開催されました。
東京スカイツリーも上から見物している姿を撮り込める場所に陣取って、
花火と東京スカイツリーとのコラボレーション写真をゲットしました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・隅田川花火大会・遠望・ http://hito-bit.com/2014/hanabi.html
荒川・戸田橋花火大会 [花火]
(打ち上げ開始 7:10)
[2013年8月3日] 荒川を挟んで、「いたばし花火大会」と同時に開催された
「第60回 戸田橋花火大会」です。
両会場合計11,000発の花火の打ち上げ場所が観客席に近いので、
臨場感満点の花火でした。
約5秒間の光が織りなす「偶然のアート」をお楽しみください。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・荒川・戸田橋花火大会・ http://hito-bit.com/2013/hanabi.html
(打ち上げ終了 8:50)
[2013年8月3日] 荒川を挟んで、「いたばし花火大会」と同時に開催された
「第60回 戸田橋花火大会」です。
両会場合計11,000発の花火の打ち上げ場所が観客席に近いので、
臨場感満点の花火でした。
約5秒間の光が織りなす「偶然のアート」をお楽しみください。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・荒川・戸田橋花火大会・ http://hito-bit.com/2013/hanabi.html
(打ち上げ終了 8:50)
葛飾柴又・納涼花火大会 [花火]
[2012年7月24日] 東京・葛飾の柴又帝釈天や矢切の渡しに近い
江戸川河川敷にある柴又公園で、第46回の葛飾納涼花火大会が開催され、
区政施行80周年記念に因んで、10,800発の花火が打ち上げられました。
打ち上げ地点が見通せる場所に陣取って、
打ち上げ直後から約5秒間の「偶然の美」を撮り込みました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・葛飾柴又・納涼花火大会・ http://hito-bit.com/2012/hanabi.html
神宮外苑花火大会 [花火]
[2011年8月6日] 東京都心の明治神宮外苑で10,000発の花火大会が開催されました。
神宮球場や軟式野球場などの有料席には15万人の入場者、
神宮外苑周辺の花火見物可能エリアを含めると100万人前後が
東京の夜空に炸裂する花火を楽しみました。
打ち上げ場所が狭いため、次々と同じ上空に打ち上がり、
さながら、カメラで多重露光したような花火の多重打上げで生まれる偶然のアートを捉えました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・神宮外苑花火大会・ http://hito-bit.com/2011/hanabi.html
長岡まつり大花火大会 [花火]
(信濃川の河川敷です)
[2010年8月3日] 日本三大花火大会の一つ「長岡の大花火大会」が8月2日、3日に、
新潟県長岡市の信濃川河川敷で今年も開催されました。
2日間で、延べ4時間・計2万発の打ち上げ、85万人の人出ですが、
2日目に出掛けて、ダイナミックな花火打ち上げを堪能しました。
広角レンズを使用しても収まり切らない場所からの撮影で、
同時に多地点から打ち上がるので、多重露光はしませんでした。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・長岡まつり大花火大会・ http://hito-bit.com/2010/hanabi.html
[2010年8月3日] 日本三大花火大会の一つ「長岡の大花火大会」が8月2日、3日に、
新潟県長岡市の信濃川河川敷で今年も開催されました。
2日間で、延べ4時間・計2万発の打ち上げ、85万人の人出ですが、
2日目に出掛けて、ダイナミックな花火打ち上げを堪能しました。
広角レンズを使用しても収まり切らない場所からの撮影で、
同時に多地点から打ち上がるので、多重露光はしませんでした。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・長岡まつり大花火大会・ http://hito-bit.com/2010/hanabi.html
浦安市納涼花火大会 [花火]
[2009年7月25日] 東京ディズニーランドに近い千葉県浦安市の市運営の納涼花火大会に
出掛けました。
夏の夜空をカンバスに6,500発の大輪の花が彩りました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・浦安市納涼花火大会:http://hito-bit.com/2009/hanabi.html
波との共演「湯河原温泉海上花火大会」 [花火]
[2008年8月3日] 真っ暗な海上の2ヶ所から4,000発の花火が打ち上げられ、
海面や波打ち際に花火の明かりが映り込む、静かな花火大会です。
神奈川県の湯河原海水浴場の波打ち際で撮影しました。
水中(海中)花火もあります。
花火の光が海面を照らして、押し寄せる波を幻想的に見せる、
自然の美を追いました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・海上の花火大会:http://hito-bit.com/2008/hanabi_2.html
● 水中(海中)花火
河川敷の「江戸川区花火大会」 [花火]
[2008年8月2日] 江戸川の河川敷から打ち上げられる
東京都内で最大規模と言われる14,000発の花火大会を、
対岸の千葉県市川市側の土手に打ち上げ2時間前に到着して、撮影しました。
写真に都会の花火の雰囲気を出すため、
都会の遠くの明かりや見物席の隣の人影を意図的に入れて撮影しました。
打ち上げ場所に近いかぶりつき(無料席)に陣取りましたので、
燃えかすや火の粉が飛んでくる・・その迫力は凄かったのですが、
常に頭上を気にしながら、途中から帽子を被りながらの撮影でした。
目にも塵が入りました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・江戸川区花火大会:http://hito-bit.com/2008/hanabi.html
湘南「江の島花火大会」 [花火]
打ち上げ開始前(19:00) 夕日に浮かぶ富士山
打ち上げ開始前(19:00) 江の島
[2007年8月7日] 今年初の花火撮影を「江の島花火大会」に狙いを定め、
自宅を午後2時半に出発、現場の湘南・片瀬海岸には花火打ち上げ3時間前に到着して、
撮影適地を探しました。
早々と場所取りをしている一般の人を横目に、海上の打ち上げ場所を複数の警備担当
に確認し、三脚持参の写真家を探して前進しました。
・・・、「これより立入り禁止」のロープの手前まで行き、やっと同好の士に出会い、
其処に陣取ることにしました。其処は波打ち際で、海からの砂混じりの強い潮風を
まともに受ける場所でした。
打ち上げ予定時刻の19:15を過ぎても強風のための安全調査とかで
開催が危ぶまれる状況で、心配しましたが、
30分経過した19:45にやっと打ち上げ宣言があり、ほっとしました。
海上からの強い風が吹き荒れる状況下の打ち上げなので、写り具合が心配でしたが、
打ち上がった花火が風に流される面白い効果も撮影できました。
カメラより前には障害物はなく、打ち上げ台船から打ち出されて上空で破裂する全てを
自在に撮影できる場所を確保した訳ですが、台船からあまりにも近いため、
ズームレンズの広角端(18mm)でも画角からはみ出し魚眼レンズが欲しいと思う状況下、
上向きばかりでは疲れるので、アングルファインダーを装着して撮影しました。
終了間際の2尺玉の打ち上げでは、上空から真上まで火の粉が降って来て、
火傷するのではないかと一瞬ひやりとする程の迫力でした。
全1時間 5,000発の打ち上げで約300カット撮影しました。
多重露光、画像合成の手法は使用せず、全てズバリ撮りの写真です。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・江ノ島花火大会:http://hito-bit.com/2007/hanabi.html
直径450mとかいわれる2尺玉の迫力
真上から火の粉が降ってくるような恐怖に襲われた2尺玉の迫力
打ち上げ開始前(19:00) 江の島
[2007年8月7日] 今年初の花火撮影を「江の島花火大会」に狙いを定め、
自宅を午後2時半に出発、現場の湘南・片瀬海岸には花火打ち上げ3時間前に到着して、
撮影適地を探しました。
早々と場所取りをしている一般の人を横目に、海上の打ち上げ場所を複数の警備担当
に確認し、三脚持参の写真家を探して前進しました。
・・・、「これより立入り禁止」のロープの手前まで行き、やっと同好の士に出会い、
其処に陣取ることにしました。其処は波打ち際で、海からの砂混じりの強い潮風を
まともに受ける場所でした。
打ち上げ予定時刻の19:15を過ぎても強風のための安全調査とかで
開催が危ぶまれる状況で、心配しましたが、
30分経過した19:45にやっと打ち上げ宣言があり、ほっとしました。
海上からの強い風が吹き荒れる状況下の打ち上げなので、写り具合が心配でしたが、
打ち上がった花火が風に流される面白い効果も撮影できました。
カメラより前には障害物はなく、打ち上げ台船から打ち出されて上空で破裂する全てを
自在に撮影できる場所を確保した訳ですが、台船からあまりにも近いため、
ズームレンズの広角端(18mm)でも画角からはみ出し魚眼レンズが欲しいと思う状況下、
上向きばかりでは疲れるので、アングルファインダーを装着して撮影しました。
終了間際の2尺玉の打ち上げでは、上空から真上まで火の粉が降って来て、
火傷するのではないかと一瞬ひやりとする程の迫力でした。
全1時間 5,000発の打ち上げで約300カット撮影しました。
多重露光、画像合成の手法は使用せず、全てズバリ撮りの写真です。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・江ノ島花火大会:http://hito-bit.com/2007/hanabi.html
直径450mとかいわれる2尺玉の迫力
真上から火の粉が降ってくるような恐怖に襲われた2尺玉の迫力