ふじのはな物語(ツツジとの共演) [藤(フジ)]
[2018年4月21日] 栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」に入園しました。
栃木県指定天然記念物の樹齢150年におよぶ広さ600畳敷の八重黒龍の大藤棚、
気品と香りに包まれる純白の白藤、さくら色の眩い・・うす紅藤などと、
5,000株以上のツツジが園内で共演していました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・ふじのはな物語・ http://hito-bit.com/2018/fuji.html
公園の藤棚 [藤(フジ)]
[2011年5月4日] 都立の公園では面積No.1の都立小金井公園、
その園内の江戸東京たてもの園の傍にある藤棚に、紫藤と白藤が咲いていました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・公園の藤棚・ http://hito-bit.com/2011/fuji-dana.html
ふじのはな物語 [藤(フジ)]
[2010年5月9日] 世界が息を呑んだ美しさ・・・、
栃木県指定天然記念物の大藤、八重藤、白藤。 そして、きばな藤、庭木造りの藤など
見応えがある藤が合計300本以上ある「あしかがフラワーパークに入園しました。
入園料は、花の咲き具合で決まりますが、当日は1,600円でした。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・ふじのはな物語・ http://hito-bit.com/2010/fuji_2.html
(むらさき藤棚)
(遠目には葡萄の房のように見える・・八重黒龍藤)
(庭木仕立てのむらさき藤)
(白藤)
(うす紅藤)
(長さ80mの白藤のトンネル)
(大藤)
(600畳敷の大藤棚)
(スクリーン仕立てのむらさき藤)
(きばな藤)
タグ:藤 あしかがフラワーパーク
天神様のふじ [藤(フジ)]
[2010年4月29日] 東京の都心で見事な藤の花が見られることで有名な亀戸天神社
に出掛けました。
建設中の東京スカイツリーも覗いていました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・天神様のふじ・ http://hito-bit.com/2010/fuji.html
ふじのはな物語 [藤(フジ)]
[2009年4月22日] 世界一の美しさを誇る(パンフレットより)藤で有名な
栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」に行ってきました。
広さが東京ドーム約7個分88,000㎡の園内には、
栃木県指定天然記念物で樹齢140年の大藤など約300本の藤の木があります。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・ふじのはな物語:http://hito-bit.com/2009/fuji.html
(むらさき藤)
(うす紅藤)
(うす紅藤の大藤)
(むらさき藤の大藤)
(栃木県指定天然記念物・・樹齢140年、幹廻り4.05m)
天然記念物の藤 [藤(フジ)]
[2008年5月1日] 今回は、一般的な観光ルートに入っていない場所の藤を訪ねました。
東京都指定天然記念物の藤の老木にです。
・昭島市の推定樹齢800年の「拝島のフジ」
・西多摩郡日の出町の推定樹齢400年の野性的なヤマフジ「大久野のフジ」
この2ヶ所を片道2時間かけて半日で回りました。
観光ルート化していないので、写真撮影には好都合でした。
由緒ある藤の木ですが、地元の人にとっては昔から存在しているので、
特別扱いしているわけでもなく、木のそばで子供達が屈託なく遊んでいたり、
老人達がのんびりと雑談している光景が印象的でした。
推定樹齢400年とか800年とかいうフジの老木を眺めていると、
長年の風雨に耐えてきた力強さを感じます。
根回りは、もうボロボロですが、今でも凛とした花を咲かすのには、驚きです。
やはり、東京都が天然記念物に指定した木なんだとあらためて感心しました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・天然記念物の藤:http://hito-bit.com/2008/fuji.html
そこにワニがいるような形相をした推定樹齢800年の老木の根回りです
微風に吹かれています・・
フジの古木の蔓が杉の木に巻き付いています
大蛇がとぐろを巻いているような形相です
周りのアラカシの木に蔓を伸ばし、巻きついて、上の方に上っていきます
杉の木にまるで巨大なブドウを連想させるようなヤマフジの花房が鈴なりです
見晴し台付近から俯瞰しています
東京都指定天然記念物の藤の老木にです。
・昭島市の推定樹齢800年の「拝島のフジ」
・西多摩郡日の出町の推定樹齢400年の野性的なヤマフジ「大久野のフジ」
この2ヶ所を片道2時間かけて半日で回りました。
観光ルート化していないので、写真撮影には好都合でした。
由緒ある藤の木ですが、地元の人にとっては昔から存在しているので、
特別扱いしているわけでもなく、木のそばで子供達が屈託なく遊んでいたり、
老人達がのんびりと雑談している光景が印象的でした。
推定樹齢400年とか800年とかいうフジの老木を眺めていると、
長年の風雨に耐えてきた力強さを感じます。
根回りは、もうボロボロですが、今でも凛とした花を咲かすのには、驚きです。
やはり、東京都が天然記念物に指定した木なんだとあらためて感心しました。
詳しくは、私のホームページに掲載しています。
スライドショーでご覧ください。
・天然記念物の藤:http://hito-bit.com/2008/fuji.html
そこにワニがいるような形相をした推定樹齢800年の老木の根回りです
微風に吹かれています・・
フジの古木の蔓が杉の木に巻き付いています
大蛇がとぐろを巻いているような形相です
周りのアラカシの木に蔓を伸ばし、巻きついて、上の方に上っていきます
杉の木にまるで巨大なブドウを連想させるようなヤマフジの花房が鈴なりです
見晴し台付近から俯瞰しています